鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文
包括支援センターの運営委託料は、業務に必要な保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種の人件費と、介護予防のプランを作成する介護支援専門員等の人件費に、車両やOA機器のリース料など事務費を加えた必要経費から、介護予防プランの作成に係る収入を差し引いたものになります。
包括支援センターの運営委託料は、業務に必要な保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種の人件費と、介護予防のプランを作成する介護支援専門員等の人件費に、車両やOA機器のリース料など事務費を加えた必要経費から、介護予防プランの作成に係る収入を差し引いたものになります。
賃借料111万6,000円の増額、こちらは前年度も予算計上しておりましたが、コロナ禍での営業状況により導入を先送りといたしましたフロント会計システム、また老朽化に伴い今後の営業に支障を来すこととなり得る機器類、そして電話交換機、そして集中管理システムの入替えによるリース料を計上いたしております。
この委託業務では、消費税の計算を行い、租税公課として経費に計上していますが、リース料に係る消費税を計算に含めていなかったため、経費に計上されている消費税が16万2,700円過大となり、その金額分、委託料も過大に交付されています。消費税の計算が正しく行われていることを検査時に確認し、委託料が適切に計算されるように留意する必要があるというものです。
10目子育て世帯生活支援特別給付金事業費の13節使用料及び賃借料にパソコンリース料として12万7,000円を計上いたしました。
まず、対象経費につきましては、家賃、地代、人件費、光熱水費、損害保険料、各種リース料、通信費、広告宣伝費、そういった事業継続に要すると認められる様々な経費、固定費でございますが、そういったものを想定しておりまして、複数の経費を組み合わせて合算して対象経費として計算してまいりたいと考えております。
こちらにつきましては、経費といたしましては、運行に必要な車両リース料、あるいは保険料、燃料費等の経費に対して支援を想定しております。補助率は2分の1で、上限額は1団体につき、これは250万円じゃなくて25万円でございますので、25万円を限度ということで、25万円掛ける3地区で75万円の予算を計上しております。3地区を予定しております。
この助成金は、インターネットの接続のための機器購入費またはリース料、接続に必要な電気工事等に要する費用、接続に関わる通信料・利用料が対象でございます。令和2年度の申請件数は、令和3年2月19日時点で121件となります。本年度3月末の申請期限に向けて、保護者向けにチラシを再度送付し、それに呼応して問合せも増えているところでございます。
○総務課長(磯江 昭徳君) 間違いかどうかというのは分かりませんが、当初予算で言うと、例えば北条支所にAEDリース料で7万1,000円あります。多分5年に1回ぐらいだとすると五七、三十五、買えば30万円ぐらいのものだというふうに私は思います。
これは、ゴールデンウイークに予想以上のお客様にお越しいただいたことを参考として、夏休み期間中も当初予定した以上の来場者が予想されたため、熱中症対策のためのテント、ミストファン等のリース料、行列整理に必要なカラーコーンに取り付けるカバーの購入のために一般管理費へ予備費充用したものでございます。 次に、決算書210ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。
現在の圃場面積、栽培ハウスと育苗ハウスを合わせて104アールとなった上での損益分岐点は、売上高や市場の動向、ハウス施設等のリース料など必要な経費の再計算を行ったところ、約3,850万円と試算しているところであります。
現在、教育委員会で管理するバスの年間の維持費を聞いたところ、バスのリース料が年間で114万円、人件費が94万円くらいとのことでした。燃料費等を加えても、年間250万円を増額すれば2台のバスが運行でき、夕日ヶ丘地区・誠道地区の児童の登下校に活用できるのではないでしょうか。ぜひ、早急に検討して今年度の早い時期からスタートしていただきたいと考えます。教育長の所見をお示しください。
はぐっていただいて6ページ、使用料及び賃借料につきまして事務機器リース料ということで、コピー機であったりOCR、紙で出されてきたものを読み取るOCRという機器のリース料を計上しておりますし、17節備品購入費につきましてはスキャナーを1台購入するという予算を計上しております。最後に、18節負担金、補助及び交付金です。
以上のことから、今回の一人乗り超小型電気自動車の導入は必要性を認め難く、リース料22万1,000円を減額修正するものであります。 では、2ページから説明をいたします。 議案第2号令和2年度北栄町一般会計予算に対する修正案。議案第2号令和2年度北栄町一般会計予算の一部を次のように修正する。 第1条中、89億5,700万円を89億5,577万9,000円に改める。
購入費につきましては、一括購入98万2,930円に対しまして、5年間のリース料、合わせまして110万1,600円となりますと、割高ではありますけれども、リース料に含まれます6か月ごとの点検、メンテナンス料を含めますと、さほど高いというふうには考えておりません。
賃借料として74万4,000円を新たに計上してございますが、こちらにつきましてはフロント会計システム機器の老朽化に伴い今後の営業に支障が出ること、また近代的な情報化への情報共有を図るため、新たに導入をいたす予定としております会計システム機器のリース料でございます。負担金につきましては、退職手当負担金等の増額に伴い138万1,000円の増額予算といたしております。 22ページをお願いいたします。
1款1項資金貸付事業費につきましては、大阪で開催されます償還事務研修会の旅費、支払い督促申し立ての費用、競売申し立ての手数料、納付書や督促状などの郵便料、公用車のリース料、ガソリン代などを計上しております。102万1,000円でございます。 次に、5ページになります。2款1項公債費につきましては、起債の元金及び利子を計上しております。191万9,000円でございます。
なお、超小型電気自動車の導入経費は、6か月ごとのメンテナンス費を含めたリース料22万1,000円を計上しております。 63ページをお願いいたします。8目環境保全費に1,604万3,000円を計上しております。
今後、本ビジョンをもとに、地域の実情に合った最適な移動手段を考えていく中で無償運送、これも有力な選択肢であるとされた場合におきましては、車両のリース料などの初期費用の支援策について、地域の皆さんの御意見を伺いながら検討してまいりたいと考えておるところであります。
あと、このマイナンバーカードの普及に関しての補正というところでございますが、先ほど申しましたように9月補正で支援員の賃金、それから端末のリース料を含めまして、175万6,000円の補正をさせていただいております。